【8月開催】東京で体験できるイベント・東京産品が買えるマルシェ
お知らせ
公開日:2025年07月23日

夏真っ盛り、朝から蝉の声がにぎやかな季節となりました。8月に東京都内で開催されるマルシェ・イベント情報をご案内します。
小学生以下のお子さんに♪
ニジマスのつかみ取り体験|奥多摩フィッシングセンター(青梅市)【土・日・祝日】

大自然に囲まれた奥多摩の渓流で開催されているニジマスのつかみ取り体験。冷たい水に足を入れれば暑さも忘れられそうです。
日時 | 8月2日(土)、8月3日(日)、 8月9日(土)、8月10日(日)、8月11日(月・祝)、 8月16日(土)、8月17日(日)、 8月23日(土)、8月24日(日)、 8月30日(土)、8月31日(日) ①11:00~、②14:00~ |
対象 | 小学生以下のお子様 奥多摩フィッシングセンター遊漁券(初級者エサ釣り場、一般エサ釣り場、 ルアー・フライ・テンカラ釣場)をお持ちの方 (当日券のみ有効。半券をご提示ください) |
定員 | 各回10名 |
費用 | 1,200円(税込・3匹まで) ※別途、渓流釣り料金(4,000円程度)が必要です |
持ち物 | ウォーターシューズ、濡れてもいい運動靴など |
会場 | 奥多摩フィッシングセンター 〒198-0174 東京都青梅市御岳2丁目333 MAP |
参加方法 | 当日受付にて 制限はないので申込があれば行うことができます |
主催者 | 奥多摩漁業協同組合・奥多摩フィッシングセンター |
どなたでも楽しめます
清瀬ひまわりフェスティバル|下清戸3丁目の農地(清瀬市)ほか【7月26日(土)~8月3日(日)】

約24,000平方メートルの広大な農地に咲き誇る約10万本のひまわり。ひまわりは、農地所有者の方が緑肥(肥料)として栽培しており、期間限定で一般開放してくださっているものです。場内では近隣で採れた新鮮な野菜やひまわりの切り花等の販売等を行います。
開催期間中は市内の各所で連携イベントも行われますので、この機会に市内を巡ってすてきな夏の思い出を作りましょう!
日時 | 2025年7月26日(土)~8月3日(日) 平日9:00~16:00(最終入場15:30) 土日9:00~17:00(最終入場16:30) |
入場料 | 無料 |
会場 | 清瀬市下清戸3丁目の農地(石井ファーム、小寺ファームほか) 〒160-0023 清瀬市下清戸3丁目85-1 ほか |
予約方法 | 7月26日、27日、8月2日、3日は事前予約制 専用フォームにて予約 第15回清瀬ひまわりフェスティバル来場予約申込フォーム(土日のみ) |
主催者 | 清瀬市、清瀬市農ある風景を守る会 |
なたね油しぼり実演と販売|町田市ふるさと農具館(町田市)【8月16日(土)】

町田市野津田町の七国山地区で栽培されている菜の花のなたねから油をしぼる作業を実演しています。なたねを炒る、つぶす、蒸す、しぼるという一連の流れが見学できます。なたね油は1本(255グラム)700円で販売。貴重な100%町田産の油です。
市役所 まち☆ベジ市|町田市役所(町田市)【8月18日(月)】

町田市役所の正面玄関では月1回、町田市認定農業者が生産した町田産の野菜などを販売しています。農家の方と直接話しながら新鮮なとれたて野菜が買えるのが魅力。グリーンの「まち☆ベジのぼり旗」が目印です。
エシカル消費に興味がある方に
TOKYO農業フォーラム2025|浜松町コンベンションホール(港区)【8月21日(木)】

近年関心が高まっている環境に配慮した持続可能な農業やエシカル消費について、消費者と生産者がともに考えるフォーラム。
環境に配慮した循環型農福連携ファームを運営する俳優・小林涼子さんによる基調講演や、環境保全型農業に携わるパネリスト5名によるトークセッション、ブース展示や農産物の販売も。